【めざまし独占】王林が明かす“青森あるある”「落し物は来年の春まで見つからない」

視聴回数1,825,670

※ 視聴回数は1日1回更新されます。

めざましmedia

CMキャラクター「オゥ!りんごウーマン」に就任した青森県出身のタレント・王林さんが、10月5日に開催された、「青森りんご新CM発表会」に出席しました。
王林さんは、同県のローカルアイドルグループ「りんご娘」を今年の3月に卒業。故郷、青森県をこよなく愛し、第一次産業や地方活性化のために芸能活動に情熱を注いでいます。
イベント終了後、王林さんに、『めざましテレビ』の小山内鈴奈フジテレビアナウンサーがインタビューしました。
王林さんと同じ、青森県弘前市出身の小山内アナ。
2人の話題は「青森あるある」に。
王林さんは、「これから雪が降るけど、冬は落とし物をしたら絶対に、来年の春まで見つからない…。携帯なんて落としたらもう、落ちた瞬間に青森の雪って柔らかいパウダーだから、フワって穴がなかったことになるんですよね」と語りました。
また、「テレビに関するあるある」についても、「こっち(東京)に来てから、『めざましテレビ』という言葉を聞くようになって。放送自体されていなかったから…」と明かしました。
小山内アナが、「『笑っていいとも!』は夕方にやってました」と返すと、王林さんは、「(番組開始に流れる)『お昼休みは~♪』の意味がわからなかった。夕方に放送しているのに!すみません、『めざましテレビ』の皆さんの前で…」と語り、周囲を笑わせました。