視聴回数541,228回
※ 視聴回数は1日1回更新されます。「VIISAN K36」は、最大A3サイズから名刺までをデータ化できるオーバーヘッドスキャナー。OCR機能(光学文字認識機能)で、スキャンした画像の文字を認識してテキストデータ化、ファイル形式を変え編集できる。
独自のデュアルレンズ搭載
対応サイズは、最大A3サイズ。厚みのある本もページをめくりながらスキャンでき、名刺サイズは複数同時にスキャン可能。
自動トリミング機能や傾き補正機能、入ってしまった指や影などの自動削除が可能。手動でスキャンするためのハンドボタンとフットペダルが付属。最大1600万画素。
スキャン以外の機能
スキャンしたデータを音声変換し読み上げる機能もあり、スキャンした写真は、QRコードに変換し共有、バーコードも認識する。
スキャナーはカメラにもなり、手元の資料を映しながらプレゼンする、いわゆるOHPとして使える。録画機能付き。
折りたたみサイズは、150×402×110mm。
動作サイズは、150×402×307mm。
重さは約1.2kg。
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効率よくデータ化できるかも?