視聴回数216,517回
※ 視聴回数は1日1回更新されます。800Wの迫力のサウンドに合わせて、クールな光の演出が楽しめる「JBL PARTYBOX 710」は、ライブ・イベントからスピーチなど幅広く活用できるBluetoothスピーカーだ。
大迫力のサウンド
「JBL PARTYBOX 710」は、計800Wの大出力アンプを搭載。バスケットコート2面分の広さでもパワフルサウンドが響きわたるという。
中低音域用の20cm径ウーファー2基に各250Wのアンプ。また、高音域用の7㎝径ツイーター2基に各150Wのアンプを採用。それらが独立して駆動することにより、大音量でも原音に近い音楽再生になるとしている。
視覚もアゲアゲ
4種類のライトパーツから構成された、計172基のLEDライティングエフェクトは、上部右側にあるダイヤルを回すことでライティングパターンを選択できる。
さらに、無料の専用アプリ「JBL PartyBox App」を使って、スマホやタブレットからの操作や設定が可能だ。サウンドの調整はもちろん、65,536 色のカラーパレットでライティングエフェクトの細かい色味調整もできる。
マイクやギター端子付き
背面にマイク端子、ギター端子がある。音量調節ダイヤルもあり、ギター演奏やスピーチ、カラオケにも使える。
また、上部にはDJエフェクトボタンがあり、歓声やホーンの音などが流れる。音楽に合わせて押せばDJ気分も味わえる。
2台の「JBL PARTYBOX 710」をワイヤレス接続すれば、2台が自動的にステレオスピーカーにもなる。光の演出も2台でアゲアゲ間違いなしだろう。より多くのスピーカーを増設したいのであれば、スピーカー同士をデイジーチェーン接続して同期可能だ。