3眼カメラが捉える映像美! DJIの最新ドローン「Mavic 3 Pro」。

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

「Mavic 3 Pro」は、DJI製のドローンMavicシリーズ最新モデル。焦点距離の異なる3眼カメラを搭載し、高品質な空中写真や映像を撮影できる。
3眼カメラシステム搭載
「Mavic 3 Pro」は、Hasselbladの名を冠した24mm(35mm換算)レンズと、70 / 166mmの望遠レンズを搭載。シーンに合わせて最適な画角で撮影できる。
24mmレンズにはCMOSセンサーを搭載し、5.1K/50fps・4K/120fpsの動画撮影に対応。カラーモードでは最大10億もの色を記録でき、細部まで繊細に捉えた自然なカラーグラデーションを再現する。人間の目で知覚した色合いを正確に再現し、ダイナミックで印象に残る映像を撮影できるとしている。
焦点距離が70mmの中望遠カメラは、光学3倍ズーム、最大48MPの写真撮影、4K/60fps動画。
焦点距離が166mmの望遠カメラは。光学7倍ズーム、ハイブリットズームでは最大28倍、4K/60fps動画。
映像コーデックはポスプロなどでお馴染みのApple ProRes対応。
「Mavic 3 Pro」は、8つの広角ビジョンセンサーにより全方向の障害物を検知し、障害物を避けた飛行が可能。映像伝送は最大15km(日本国内では8km)、飛行時間は最大43分、自動飛行機能やフォーカストラック機能などもある。1TB SSD内蔵(公式サイト上では内部ストレージにどれ位保存できるか記載がない)
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新たなドローンで映像表現が広がりそう。