屋内でも屋外でも、これひとつで充電可能 ワイヤレスモバイルバッテリー「GeeVive」

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

「GeeVive」は、ワイヤレス充電(Qi)対応のモバイルバッテリー。ドックステーション付きで、これひとつで、屋内でも屋外でもガジェットを充電できる。
1台2役
「GeeVive」は、屋内ではドッキングステーションに付けて充電スタンドとして本体とスマホなどを充電でき、そのまま本体だけ屋外に持ち出せば、モバイルバッテリーとしても使える。
1度に3台まで充電可能
3台のガジェットに同時充電可能で、うち2台はQiでワイヤレス充電できる。マグネット内蔵だから、くっつけるだけで充電ができ、ケーブルがごちゃごちゃすることもなさそう。AppleのiPhoneだけでなく、Apple WatchやAirPodsなどをGeeViveひとつで充電できるため、Apple製品ユーザーは特に重宝するだろう。
本体にはUSB Type-Cケーブルが内蔵のため、別途ケーブルを用意する必要がない。また、内蔵ケーブルをスライドさせると、スマホスタンドとしても使える。
ドックを含む大きさは104×73×83mmで、重さは210g。バッテリー容量は5,200mAhで、2.5・3・5・15Wの出力に対応している。なお、USB電源アダプターは付属していないため、各自で用意する必要がある。
「GeeVive」はROHS・CE・FCCを取得済み。過充電や温度上昇を内蔵センサーで感知するから、充電中のデバイスを保護するなど安全に使えそうだ。
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外でも家でも、これ一つで充電を任せられそう。