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※ 視聴回数は1日1回更新されます。アメリカ・フロリダ州のスーパーマーケットでフルーツコーナー担当として働く、マット・ジョーンズさん。彼は何を隠そう「尋常じゃないスピードでスイカを一口サイズに切り分けられる」という才能の持ち主。今日はそのタイムを測定するようです。表情から伺うに、この日も彼は絶好調のよう。まな板に大きなスイカを丸ごと乗せ、包丁を入れたら……そこからは一気に！ 分厚い皮を猛スピードでむき、すかさず2あつに切断。目にもとまらぬ速さで一口大にカットしていき……フィニッシュ。かかった時間はなんと「21秒」。この結果にはマットさんも大満足の様子。自分の仕事を楽しんでいる様子が、なんともステキですね。