海老蔵似イケメン主人がきなこ棒作る訳

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多くの人々に愛される、日本の駄菓子文化。しかし1947年から発売を続けてきた「梅ジャム」の老舗、梅の花本舗が2017年12月をもって製造を終了するなど、伝統的な駄菓子の作り手が減っていっているという現実も……。
そこで「駄菓子遺産」と題し、後世に残していきたい駄菓子をひとつずつご紹介。それぞれの魅力や、作り続ける人々の背景に迫ります。
第1回は、足立区・南千住で国産素材にこだわった「きなこ棒」を作る、平成23年創業の鈴ノ屋。この工場のご主人は、かつて市川海老蔵のそっくりさんとしてあの「笑っていいとも!」に出演したこともあるというイケメン社長。子どものころはきなこ棒の存在を知らなかったというご主人が、きなこ棒を作っていくことになった経緯とは……。