「生き恥さらしても」小室に作曲続けてほしい? 希望、苦言…街の声

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週刊文春の不倫騒動は否定しつつも今後自発的な音楽活動は行わないと会見で表明した小室哲哉さん。しかし現在引き受けているプロジェクトもあるため完全に音楽業界から身を引くわけではなく、復帰についても「世論の(賛否の)比率による。『何でもいいから生き恥でもいいから音楽を作れよ』っていう意見が何割あるか。その数字に従いたい」「(SNSなどで)ファンの声は聞きたい」と心境を吐露。はたして「世論」はどのように思っているのでしょうか。
渋谷の街角で、道行く人々に「小室哲哉さんに『生き恥をさらしてでも』曲を作り続けてほしいか」をうかがってみました。返ってきた答えは……皆さん温かい反応ながら、ピリリと厳しい一言も。この声をご本人が聞いたら、どのように受け止めるのでしょうか……。(取材:2018年1月23日)