視聴回数1,271,766回
※ 視聴回数は1日1回更新されます。NEWSポストセブンです。
アメリカのヒップホップ界の重鎮、ショーン・コムズ被告が主催し性的人身売買などが行われていたフリーク・オフ事件に新たな展開がありました。
世界的歌手のジャスティン・ビーバーさんはコムズ被告が主催する性的パーティーの被害者であるとの噂がありました。
しかし、コムズ被告の逮捕から半年以上経った5月15日に関係者を通して否定しました。
ジャスティンさんは今年1月やつれて見えた姿が目撃され話題となりましたが、デビュー当時から関わってきたコムズ被告の逮捕に心を乱しており口を閉ざしているということです。
セレブ界の闇が明るみに出る中、今後の行方が注目されています。