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※ 視聴回数は1日1回更新されます。問題は解決していません。国葬について、批判の声や高額費用の問題点を数多く報じていた新聞やテレビ。しかし、各社の経営トップは国葬に招待されるといそいそと参列していました。
“事件”が起きたのは国葬の1週間後。
共同通信社の政治部記者A氏が実名で、政治部全員が参加するメーリングリストに、同社の水谷亨・社長の国葬参列に抗議する内容のメールを送りました。
共同通信関係者は「政治部内での受け止めは、『我々にはできないことをやってくれた!』という感じだそうです」と話しています。