共同通信デスクが匿名でヘイト発言「桜ういろう」社内で処分

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NEWSポストセブン【動画公式】

処分は妥当なのでしょうか。
Twitter上で過激な発言を繰り返し、炎上を重ねていた「桜ういろう」。共同通信社の記者だった彼に正式な処分が下されたことがわかりました。
共同通信社員によると「会社が下した処分はけん責でした。会社は『桜ういろう』のツイートをほぼすべて印刷して、ひとつひとつ社内の規則と照らし合わせていた」とのこと。
けん責処分とは、従業員に始末書を提出させ、厳重注意する懲戒処分のこと。
社内からは「さすがに処分が軽すぎるのではないか」という疑問の声があがっているそうです。