備蓄米の随意契約、一時休止 22年産上限に、30日再開 米穀店・中小スーパー対象

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時事通信映像センター

小泉進次郎農林水産相は27日、政府備蓄米の随意契約の申請受け付けを一時休止すると発表した。大手小売業者70社程度が申し込み、2022年産米の申込量が上限の20万トンに達する見込みとなったため。対象を米穀店や中小スーパーに変更した上で、21年産米の申請受け付けを30日にも再開する。【時事通信映像センター】