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お台場の夜空彩る
戦没者368柱、新たに納骨 千鳥ケ淵墓苑で拝礼式 遺族ら参列 戦後80年
「ドン・キホーテ」開幕へ
ホタルが飛び交う里 千葉
斎藤兵庫知事、情報漏えい関与を否定 自身への処分検討
個人向け新ブランド「エムット」 サービス一元化、デジタル銀設立 三菱UFJ
備蓄米の随意契約、一時休止 22年産上限に、30日再開 米穀店・中小スーパー対象
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幻想的なクウェート館 大阪・関西万博
「万博おばあちゃん」が大阪・関西万博で全館制覇 大阪市
大川原化工機側、二審も勝訴 国と都に1億6600万円賠償命令 不正輸出事件の起訴取り消し・東京高裁
備蓄米、米穀店など中小業者へ 輸送・精米が課題 30日にも受け付け再開
真っ赤なツツジと大船渡湾の共演
名古屋市消防局は8日、藤田医科大学病院(愛知県豊明市)など4機関と大規模な合同訓練を市内で実施した。ドクターヘリや消防車両も出動。集団災害の発生に備え、各機関の連携を強化するのが狙い。訓練は、イベントで露店の発電機が爆発し、約20人の負傷者が発生する事故を想定。ヘリコプター2機、救急車両など約40台が出動し、消防隊員や医師など約120人が火災対応や負傷者への応急処置などを実践した。2月に県内2機目のドクターヘリが同大学病院に配備されたことがきっかけで訓練が実施されることになった。