「EUイマーシブアート」展 大阪関西国際芸術祭 

時事通信映像センター

ヨーロッパ最先端のアーティスト28組が制作した没入型デジタルアートを体験できる「EUイマーシブアート」展が、大阪市のアートスペース「CASO」で行われている。会期は14日まで。
 大阪・関西万博と同時期に万博会場や大阪府内で開かれている「Study:大阪関西国際芸術祭 2025」の一環。同展は万博でのEU(欧州連合)ナショナルデー(9日)に合わせた開催で、ヨーロッパで人気のアーティストの作品が集結している。