新田真剣佑、久々の有観客イベントで思わず英語が飛び出すハプニング

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俳優の新田真剣佑が18日、都内で開催された映画『聖闘士星矢 The Beginning』(28日公開)のジャパンプレミアに登場した。
 ジャパンプレミアには、原作漫画を手がけた車田正美氏も駆けつけ、ゲストを一人ひとりと握手してエスコートするサプライズも。本作でハリウッド映画初主演を務めた新田は、来日した監督&主要キャストとともに、約1000人のファンの前で「早く観ていただきたかったので幸せです。うれしいです。楽しんでいってください」とあいさつ。
 来日ゲストは、02年『ロード・オブ・ザ・リング』以来21年ぶりの来日となったショーン・ビーン(アルマン・キド役)、06 年『X-MEN ファイナルディシジョン』以来17 年ぶりのファムケ・ヤンセン(グラード役)、マディソン・アイズマン(シエナ役)、ディエゴ・ティノコ(ネロ役)、マーク・ダカスコス(マイロック役)、トメック・バギンスキー監督。
 同映画は、1985年の連載開始以来、アクション少年漫画のルーツを築き、アニメシリーズも世界中で人気となった車田正美による漫画『聖闘士星矢』をハリウッドでリブートしたバトルアクション超大作。自らの身体に“小宇宙(コスモ)”という力が宿っていることを知らない若者、星矢が、ある日その“小宇宙”を発したことで、謎の集団から狙われていることに。ペガサスの星のもとに生まれた自分の使命は、知恵と戦いの女神アテナの生まれ変わりであるシエナを守り、世界を救うことであることを知った星矢は、壮絶な戦いに身を投じることになる。