中川麦茶vs亀田京之介、“因縁対決”ドロー決着で判定に不満「思ったより弱かった」麦茶は再戦を熱望「1年以内に決着つけたい」

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8⽉11⽇(⾦・祝)にエディオンアリーナ⼤阪第1競技場にて開催されたボクシング興行『3150FIGHT vol.6』の試合後インタビューが行われ、出場選手たちがインタビューに応じた。
 メインイベントでは、日本スーパーバンタム級4位・中川麦茶(一力)と亀田3兄弟のいとこで日本フェザー級8位・亀田京之介(ハラダ)が56キロ契約の8回戦で対戦。判定は(77-75、75-77、76-76)と割れ、1-1のドロー決着となった。