生きていることの幸せを感じて 衛生志願兵が見たウクライナ侵攻

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ロイター映像ニュース

ポーランド人のダミアン・ドゥダさんは、2014年に衛生志願兵として初めてウクライナに赴いた時、まだ25歳だった。それから10年、イラクやシリアに赴くうちに、彼の「プライベート十字軍」は6人になった。現在ウクライナで活動するドゥダさんが戦場で目撃し、感じたこととは――。