米国は「世界への関与やめない」、トランプ政権の対外援助削減めぐり議会公聴会で激しいやり取り

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ロイター映像ニュース

米上院外交委員会の公聴会が20日行われ、ルビオ国務長官に対し一部の議員からトランプ政権の対外援助や外交予算の削減に関して厳しい批判が向けられた。ルビオ長官は、米国が世界への関与をやめるということではないと述べ、トランプ政権の外交姿勢を擁護したが、一部の議員との間で激しいやり取りが交わされた。