反プーチン急先鋒のナワリヌイ氏が回復アピール、「毒殺未遂」で一時重体

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ロイター映像ニュース

旧ソ連が開発した神経剤ノビチョクによる毒殺未遂にあったとされる反プーチン政権の急先鋒、アレクセイ・ナワリヌイ氏(44)が15日、人工呼吸器に頼らず自発呼吸で終日過ごせるまでに回復したことを自身のSNSで明らかにした。広報担当者によると、同氏はロシア帰国を計画しているという。