退任会見に臨んだマスク氏、右目に謎の「黒い痣」 本人は「息子とふざけてできた」と釈明

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ロイター映像ニュース

米政府の「特別政府職員」としての任期切れを迎え、トランプ政権を去る実業家イーロン・マスク氏は5月30日、大統領執務室でトランプ大統領とともに記者会見を開いた。その右目の周りには黒い痣があり、記者に問われるとマスク氏は息子のX君とふざけていてできたものだと釈明した。息子のX君(本名:X Æ A-12)は、マスク氏がワシントンでトランプ政権の職務を行う際、しばしば同行する姿が目撃されている。