銃撃事件後のミシガン州立大にセラピー犬、心の傷負った人たちを慰める

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ロイター映像ニュース

米ミシガン州立大学で2月13日夜、学生らが銃撃され3人が死亡、5人が負傷した事件の翌日、キャンパス内では学生らを慰めるセラピードッグの姿があった。ルーテル教会慈善団体の慰問犬ハンドラー、ナンシー・ボーダーズさんは、悲劇をなくすために何が必要なのか分からないが「私たちが必要であればいつでも来る」と語った。