韓国文政権が推進する火力発電所輸出、インドネシア漁民は懸念

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ロイター映像ニュース

インドネシアの首都ジャカルタの西に位置する沿岸の村スララヤは、かつて豊かな漁場を誇った。しかし約30年前、石炭火力発電所が建設されて以来、近海で魚が獲れなくなってしまった。韓国電力公社(KEPCO)は、ここに新たな発電施設2基を増設する計画を明らかにし、村人は懸念を深めている。