息を飲む朝焼け、米メーン州のビーチが真っ赤に

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ロイター映像ニュース

米メーン州オガンキットで1日、アマチュアの写真家リック・バーバーさんが、朝焼けの風景を撮影した。
朝日に照らされた赤い空と水の上に浮かぶ雲が印象的だ。
バーバーさんは、「早朝の自然のマジック」をカメラに収めようと、雨でも晴れでも雪が降っても、天候にかかわらず毎日ビーチを歩くという。