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「こんなに降られると大変…」「いっぺんにきたけど、年が明ける前よりは良い」“24時間で33センチの降雪”北海道沼田町では住民が雪かきに追われる…冬型の気圧配置の影響
「大学入学共通テスト」1日目―雪の影響心配されるもこれまでに大きなトラブルは確認されず…交通機関に遅延や運休が発生した場合は受験票に記載の「問合せ大学」へ連絡を
道警音楽隊「ふれあいコンサート」約1700人が美しいハーモニーを楽しむ―流行の曲から馴染み深い曲まで20曲以上演奏…カラーガード隊によるフラッグのパフォーマンスもーYouTubeでも配信予定
「ダルマストーブ」でスルメ焼く―釧路湿原を走る冬の風物詩「SL冬の湿原号」25年目のシーズンはじまる…週末を中心に3月まで運行 北海道釧路市
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北海道では1月17日から18日にかけて、留萌や空知地方を中心に大雪となり、住民は朝から雪かきに追われました。 冬型の気圧配置の影響で大雪となった北海道では、この24時間で降った雪の量が留萌市で38センチ、深川市で34センチに達しました。 24時間で33センチの降雪があった空知の沼田町では、住民が朝から雪かきに追われていました。「いっぺんにきたけど、年が明ける前よりは良い」「こんなに降られると大変。屋根の雪もあるし、降った雪も処理しないといけないから」(住民)