「5時46分」で再び止まった大時計 阪神・淡路大震災から30年

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最大震度7の揺れによって、6434人の命と日常が失われた阪神・淡路大震災から17日で30年。
日本標準時の基準となっている東経135度子午線上にある、兵庫県明石市の市立天文科学館では、職員らが大時計(直径6.2メートル)の針を5時46分で止め、黙禱を捧げた。