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※ 視聴回数は1日1回更新されます。浅野忠信さん、瀧内公美さん、マーク・ギル監督が3月29日、映画『レイブンズ』の公開記念舞台挨拶に登壇しました。
この作品は、伝説の写真家・深瀬昌久さんの78年にわたる人生を実話とフィクションを織り交ぜて描いた日本、フランス、ベルギー、スペイン合作の映画。
浅野さんは、時代劇ドラマシリーズ『SHOGUN 将軍』の撮影が長引き、一時は出演できないのではと心配したそう。
無事に本作の公開を迎え、「（『SHOGUN 将軍』で）結果、賞もいただけて、みなさんにも喜んでもらえて、映画館にいっぱいお客さんが来てくれて。こんなに最高なことはないですね」と喜び。
続けて、「算命学という占いをやってもらって、流れがまさにそうだったんですよ。今年から俺は何もしなくてもうまくいくみたいな流れだったので、当たっていました。1月にゴールデングローブ賞をとりましたから。今年はいっちゃいましょう！」と意気込みました。
映画『レイブンズ』は公開中。
配給：アークエンタテインメント
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