これがカメラ目線!?松岡修造が長い食レポ経験で初めて気づいちゃった瞬間【くいしん坊!万才】

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静岡県伊東市の居酒屋「まるたか」を訪れた松岡修造さんが、「見たことない!」と目を見張ったのは、めったに食べられない料理だという「うずわ飯」。
うずわ飯の達人・徳島康生さんから、「鮮度が落ちやすい魚なので、魚屋さんにめったに並ばない」と教えてもらった松岡さんは、さっそく口に運ぶと、「濃厚プラス舌のところに甘い感じが来る」とびっくり。
うずわとはソウダガツオのこと。背中の模様が渦の輪に見えることからそう呼ばれていると教えてくれた徳島さんは、かつお節の原料にもなる魚なので、「すごく出汁が出る」とうまみの秘密も解説してくれました。
そんなうまみたっぷりの「うずわ飯」を堪能していた松岡さんですが、食レポ中に初めて"あること"に気づいてしまったようで…。
撮影の舞台裏を動画でお届けします。
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