宮沢りえが34年の前の自分と共演「(当時は)絶対女優さんにはなれないと思っていました」

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めざましmedia

宮沢りえが出演する不動産仲介サービスブランド「三井のリハウス」の新TVCMが6月4日(金)より、全国にて放映開始される。
新TVCM「リハウスって何?」篇、「家を売るって大変?」篇は、34年前に宮沢が演じた白鳥麗子(しらとりれいこ)が母親となり “住みかえ”をして、当時住んでいた街(朝日ヶ丘)に戻ってきたというもの。
宮沢の「リハウスしよう」のメッセージとともに、中学生の娘や友人に「リハウス」の魅力と “住みかえ”に大切な出会いを伝えていく内容となっている。
また、「リハウスって何?」篇では、現在と34年前の白鳥麗子の共演が実現。白鳥麗子の娘役には、2021年にデビューした女優、近藤華を起用された。また、このTVCMでは、「三井のリハウス」「三井不動産グループ」のナレーションも宮沢が担当している。