藤原竜也がガチビビり?市原隼人が明かす撮影裏話「隣見たらぷるぷる震えだした」

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めざましmedia

映画「太陽は動かない」の公開記念舞台挨拶が観客を入れて行われ、藤原竜也、竹内涼真、市原隼人、日向亘、佐藤浩市、羽住英一郎監督が登壇した。
本作は「怒り」「悪人」などで知られる小説家・吉田修一のサスペンス小説「太陽は動かない」を原作に、「海猿」シリーズ、「暗殺教室」シリーズなどのエンターテイメント超大作を手掛けてきた羽住監督によって映画化。
心臓に爆弾を埋め込まれた秘密組織のエージェント・鷹野に藤原が扮し、相棒の田岡を竹内が演じる。24時間ごとに迫る死の危険を抱えながら、「全人類の未来を決める次世代エネルギー」の極秘情報をめぐり、各国のエージェントたちとの命がけの頭脳戦を繰り広げる。
イベントでは撮影の裏話を明かす場面も。