穴場避暑地である“富士山エリア”でどれだけ涼める?遊園地&朝霧高原&陣馬の滝などをココ調!

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今月7月の平均気温が東京よりもおよそ3℃低い“富士山エリア”。都心から車で約2時間で行くことができ、標高が高く気温が低い避暑地として人気になっています。
7月22日放送『めざましテレビ』の「ココ調」では、穴場避暑地として人気となっている富士山エリアでどれだけ涼めるのか、調べました。
・遊園地「ぐりんぱ」
芝生エリアに巨大ミストが設置され、1日約9tの水を噴射するイベントが開催中です。
・朝霧高原
昨年オープンした「富士山バギー 遊覧コース」で、壮大な草原をバギーで駆け巡る爽快なアクティビティが好評です。
・陣馬の滝
「白糸ノ滝」から車で約10分ほどの場所にある穴場の滝。浅瀬になっている場所が広く、滝つぼまで歩いて近づくことができます。
・柿田川湧水群
環境省「名水百選」に選定された湧水。富士山の雪解け水が地表にしみて、26年~28年かけて湧き水になりました。
また、富士山ならではの「かき氷」グルメなども紹介しました。
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