上白石萌音 流暢なスペイン語を披露!父との思い出を語る

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めざましmedia

古代メキシコ3つの文明に焦点をあてた特別展が6月16日に開幕。音声ガイドナビゲーターを務める上白石萌音さんが、取材会に登場しました。
小学生の頃、3年ほどメキシコで暮らしていたという上白石さんは、現地の言葉スペイン語で挨拶。
「今日もフォーカスされている遺跡なんですが、私の父は社会科の教員なので、そこに何度も連れられて、その度に歴史のこともいろいろと教えてもらっていた」と当時の思い出を振り返りました。
また、上白石さんは「両親と妹(上白石萌歌)と4人でメキシコに里帰りしたい!」と野望を。
「なので、長期の休みが欲しいです」と笑顔で語りました。