松本幸四郎 京極夏彦の書下ろしの物語が歌舞伎で上演「夢の夢の夢」

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歌舞伎座の8月公演では、「8月納涼歌舞伎」(8月4日初日~8月25日千秋楽)が三部制で開催されます。
第三部では、小説家の京極夏彦さん書下ろしによる『狐花 葉不見冥府路行』を上演。
7月10日に、その取材会が行われ、主人公の中禪寺洲斎を演じる松本幸四郎さんと、京極さんが登壇しました。
本作は、京極さんによる『百鬼夜行』シリーズと、『巷説百物語』シリーズに連なる物語。
『百鬼夜行』シリーズの主人公・中禪寺秋彦の曽祖父・中禪寺洲斎の時代を描き、美しい青年の幽霊騒動と作事奉行らの悪事の真相に迫ります。
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