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※ 視聴回数は1日1回更新されます。吉沢亮さん、李相日監督が6月23日、映画『国宝』の大ヒット御礼舞台挨拶に登壇しました。
この作品は、任侠の一門に生まれながらも歌舞伎役者の家に引き取られ、芸の道に人生を捧げる主人公・喜久雄（吉沢）の50年の人生を描いた一代記。
吉沢さんは周囲の反響について、「同い年の俳優から『やっぱり役者ってかっこいい仕事なんだなってあらためて思った』という連絡をいただいて、グッとくるものがあってうれしかったです」と明かしました。
また、SNSで募集した質問に答えるコーナーでは「ビルの屋上で舞うシーン」について聞かれると…。
映画『国宝』は公開中。
配給：東宝
（c）吉田修一／朝日新聞出版
（c）2025 映画「国宝」製作委員会
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