視聴回数230,342回
※ 視聴回数は1日1回更新されます。「MAUSTOR-M12」は、暗いところでも鮮明に記録できるというドライブレコーダー。
暗いところでもしっかり記録し機能も豊富
「MAUSTOR-M12」は、SONY製のIMX335センサーを採用。「ナイトビジョン機能」や「逆光補正機能」で、暗い場所や明るすぎる場所、明暗差の大きい場所でも鮮明に記録できるという。
万が一の事故の時に、衝突などの衝撃に反応する「Gセンサー」を搭載。衝突の前後の映像を自動で上書きや消去ができないようロックして保存する。
また、駐車中も約30分を1分に圧縮したタイムラプスで車を監視する「駐車監視機能」なども搭載。
広い視野角で最大4Kの記録可能
カメラはフロントとリアの2つを利用でき、リアはオプションとして追加する。
フロントカメラのみの場合、最大4Kで撮影できる。ただし、フロントとリアカメラ両方同時に使う場合は、フロントカメラは2Kで記録されるという。リアの解像度は1080p。視野角は、フロントが150°、リアが130°あり、3車線以上の範囲を記録できるとしている。
ストレージは、最大128GBのメモリーカードが利用できる。ストレージ容量を超えた時は自動上書きできるから、小さなストレージ容量でもある程度対処できるだろう。専用アプリを使って、録画操作や、録画データの管理などが可能だ。
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運転中も、駐車中も、しっかり車の状況を記録できそう。