視聴回数182,437回
※ 視聴回数は1日1回更新されます。「Atmoph Window Yo」は、以前bouncyでも紹介したデジタル窓の最新シリーズ。初代モデルよりCPUを4倍、GPUを15倍進化させ、6K映像と1,700カ所以上の美しい風景を映してくれる。最新モデルの最大の特徴は、望遠鏡型コントローラーが登場したこと。
望遠鏡で覗ける景色
「Atmoph Window Yo」は、WiFi接続し、壁に設置するだけで広大な自然や世界遺産、絶景のリゾート地から、白亜紀の恐竜や3Dの仮想都市といった1,700カ所の風景を楽しめる。しかし、最初は3本の風景しかプリインストールされていないので、それ以外の風景を楽しむには見放題のLimitlessプランに加入するか、1風景ずつ購入することで可能。
また今回新たに発表された望遠鏡型コントローラー「Atmoph Scope」を使うと、窓の向こう側に見える人や物をズームできるという。気になるところをズームすれば、新しい発見が見つかるかも。
また、「Atmoph Scope」を使ったゲームもあり、随時追加される予定。
オプショナルも豊富
オプショナルで太陽の光を再現する「Sunlight Bar」、風景音の臨場感を増幅する「Wood Speaker Box」、小物なども置けるスタンド型の充電器「Charging Sill」がある。
さらにBluetoothで5つの窓まで接続可能で、合体させればパノラマ映像を楽しめる。
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次世代窓で日常に冒険を取り入れてみては?