きゃわわ、ドライブの相棒に! 車の動きで表情が変わるロボット「Poki」

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

「Poki」は、車のダッシュボードに設置するコンパニオンロボット。車の動きによってさまざまな表情を見せてくれる。
どんな仕組み?
「Poki」には、加速度センサーとタッチセンサーが搭載されている。車のスピードや、ブレーキなど車の動きに応じて、さまざまな顔の表情を見せてくれる。例えば、スピードがあまり出ていない時は、焦った表情をし、急ブレーキをした時は、悲しんだ表情をするそうだ。
また、「Poki」の頭の上をなでたり、タップをすることにも反応する。表情のバリエーションは50種類以上あるという。
ディスプレイには、1.32インチの128×96 OLEDを採用。充電式ではなく、運転中はUSB Type-A、またはUSB Type-Cケーブルをつないだまま使う必要がある。
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可愛い相棒を乗せ、安全運転を心がけよう!