おいしく糖質オフできる炊飯器「ZHENMI」、水とお米を自動で分離

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

日本人の主食と言えばお米!という人も多いはず。でも、糖質も気になりますよね。そんな時活躍するのが「ZHENMI」です。ご飯に含まれる糖質を最大44%もカットし、健康的な食生活をサポートしてくれます。
現在GREENFUNDINGでクラウドファンディング実施中。17,440円から手に入ります。
煮出し湯を自動で分離
ご飯を炊くときに沸騰するお湯には、お米の糖質が溶け出しています。通常の炊飯器は、お米とこの煮出し湯を一緒に炊き上げますが、ZHENMIは煮出し湯を炊飯器下部の排水タンクに落とす独自のシステムで糖質をカットします。
ご飯の主成分である糖質を減らすことは、カロリーの削減にもつながります。
通常の炊飯器で炊いたご飯1杯(200g)を1日2食食べたとすると、摂取カロリーは672キロカロリー。一方、ZHENMIで炊いたご飯を1日杯食べたとすると、摂取カロリーは382キロカロリー。その差は290キロカロリーであり、1時間の軽いジョギングに相当します。
ZHENMIは炊飯以外にも雑穀米やおかゆを調理するモード、蒸し調理機能、高温蒸気洗浄機能を搭載しており、さまざまな場面で活用できそうです。
内蓋や蒸気弁は取り外し可能で、お手入れも心配ありません。
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糖質を気にするあなたにとって、健康的な生活をスタートさせるきっかけになるかも?