「貸して!」と言われたら 子ども用iPhone設定テク3選

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トモニテ

子どもから携帯を貸してとせがまれる。。そんな経験日常茶飯事ですよね。
変なところ触らないか、電話したりしないか不安になることも多いのでは?
今回はそんな時に役立つ3つのテクを紹介します!
もし試したいと思ったら保存しておくと、やる時に見直せるのでおすすめです!
携帯を貸した時のエピソードがあれば、よかったらコメントで教えてね!
①アプリ隠しの術
1.ホーム画面から子どもが使うAPPだけを別に移す
2.集中モードを選択
3.新規集中モードでカスタムを選択
4.名前をつける
5.通知を許可する連絡先、アプリを選択
6.先ほど作ったホーム画面を選択
②移動封じの術
1.設定からアクセシビリティを選択
2.アクセスガイドをオン
3.パスコードを設定
4.子どもが使うアプリを開く
5.ショートカットアクセスガイドを選択
③課金ガードの術
1.設定からスクリーンタイムを選択
2.スクリーンタイムをオンにする
3.パスコードを設定する
4.コンテンツとプライバシーの制限を選択
5.iTunesおよびApp Storeでの購入を選択
6.APP内課金を許可しないにする