目からウロコ! いざというとき避難に使えるママバッグ

トモニテ

いざという時、生まれてまもない赤ちゃんを抱っこして避難するのは不安だと思いませんか?
抱っこ紐だと前が見づらいのでころんでしまわないか心配ですよね。
そんな心配を解決できるかもしれないグッズのご紹介です。
【目からウロコ! いざというとき避難に使えるママバッグ】
首のすわらない赤ちゃんと一緒に避難するために。
生まれて間もない赤ちゃんを寝かせたまま安全に避難できます。
このバッグは荷物と一緒に赤ちゃんを入れられて、揺れない工夫もいっぱい。
その後はママバッグとしても使えます。
◾︎生地について
この避難用バッグの生地は防水・防火の処置を施したものではありません。
二つの事柄は相反する機能が必要になり、防水仕様の生地を使うと燃えやすくなります。
そのために、帆布を採用し、生地にある程度の厚みを持たせ毛羽立たないように工夫しました。
◎実用新案申請済み
◎カラー:白(t-OW-01)、黒コンビ(t-WB-01)
◎サイズ:幅40〜54センチ、マチ18センチ、高さ31センチ、持ち手46センチ、ショルダーベルト64〜120センチ
◎製造:福島県いわき市
〈注意〉
・ベッドではありません。避難時以外に赤ちゃんを入れないでください。
・赤ちゃんの姿勢が屈曲しすぎないように注意してください。
・未定頸の赤ちゃんで体格が大きい子は着替えやおむつなどの荷物で傾斜をつくって座らせます。
あぐらをかかせた脚を下方にしてリクライニングさせてください。
・4ヵ月以上の赤ちゃんは中に入れないでください。
・赤ちゃんの口元に衣服や荷物がかからないように注意してください。
・避難時には赤ちゃんをなるべく揺らさないように、ハンドルを利用してバッグを避難者の体に添わせましょう。
【商品提供・監修】だっことおんぶの研究所