3歳4ヶ月と「とっても欲しいもの」|子ども用のお化粧セットの存在を知った時の話【まんがたりマンガ動画】

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「お化粧セットが欲しい」と言うのが、とっても恥ずかしくて照れてしまうねねにゃんでした。
パパに「お化粧セット気に入ったの?楽しい?」とたずねられると、否定してお化粧セットをほっぽって何処かへ行ってしまうのですが、しばらくすると真剣にお化粧して(おもちゃで色はついたりしませんが)、鏡を見てニコニコしてる、と言うのを何度も繰り返し、やっと、「欲しい」と言えたねねにゃんです。
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作家プロフィール:
オオタニヨシミ。イラストレーター&漫画家、時々デザイナー。スーパーねねにゃんのまま。チョコレートが好き。イラスト&デザインに関わる事はわりと何でも屋。SNSマーケティングやプロモーションもやる。
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制作会社:
まんがたり。マンガ家芸能プロダクション。「マンガ家がマンガを描くことだけに集中できる環境を提供する」をVisionに掲げる。おもに企業向け広告マンガをしており「伝わりにくいをマンガで伝える」というかたちで、B to Bの広告マンガでは日本一伝わるマンガを制作。
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