視聴回数27,321,622回
※ 視聴回数は1日1回更新されます。ハワイのキラウエア火山にて。火山ガイドの男性が溶岩の近くにGoProカメラを置き、接客のためうっかり放置。撮影モードのままだったカメラは、溶岩がレンズに迫る一部始終をとらえていました。カメラには保護ケースがつけられたようですが、溶岩が接触すると激しく燃えてしまいます。これに気づいた男性は、しばらくしてカメラを救出。その後自宅で、冷え固まった溶岩からカメラを取り出してみると、内部のSDカードは無事だったそうです。「うっかり行動」が招いて撮れた珍しい映像です。