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※ 視聴回数は1日1回更新されます。災害現場に急行する消防車。しかしそこは狭い道路。脇にはカーシェアリング用二人乗り自動車が止まっていて、前に進むことができません。すると消防車から降りてきた消防隊員たち、車両に手をかけ、息を合わせて……。テキパキと作業を終わらせると、なんでもなかったかのようにすぐ出発。この一連の動きがとてもクール。さすがファイヤー・ファイターと呼ばれ、アメリカの子供たちのあこがれの存在でもある消防隊員。なかでもエリートとされるニューヨークの「FDNY（Fire Department of the City of New York）」。これくらいのことは朝飯前？ それにしても……この車両が許可を得て路上に止めていたのかどうかはわかりませんが、災害時には移動にかかった数分も大きなロスのはず。路上駐車についても、あらためて考えたいものですね。