アルピニスト・野口健さんが語るヒマラヤへの思い BOOKSTAND著者インタビューvol.6

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19歳でヒマラヤを訪れてから50回以上もネパールに足を運んでいるという野口健さん。
そんな野口さんですが、昨年4月、ヒマラヤ登山中に、ネパール大震災に遭遇。多くの登山隊がヒマラヤを離れる中、現場からの情報発信及び支援活動に従事し、その後、「野口健ヒマラヤ大震災基金」を設立するなど、ヒマラヤの復興に尽力しています。
そして今月15日、写真集『ヒマラヤに捧ぐ』(集英社インターナショナル)を上梓。そんな野口さんに、ヒマラヤへの想いについてお伺いしました。