水原一平夫妻が模索していた“ドッグフードビジネス”

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米メディアの取材により、多額の負債を抱え込んでいたことがわかった大谷翔平選手の元通訳・水原一平氏。
そんななか水原氏は妻とともに“ドッグフードビジネス”に取り組もうとしていたようです。
スポーツ紙担当記者によると水原夫妻の愛犬の日常が公開されているインスタアカウントのフォローリストの中に同じアイコンのアカウントがあり、そこには『水原一平さんご夫婦の経験やアイディアから誕生した日本発のペットメーカー』という紹介文が書いてあったとのこと。
さらに、同アカウントには水原夫婦がアドバイザーとして携わり2024年にスタートすることまで明記されていたそうです。
現在は水原氏に関する箇所が削除されており『沢山の経験やアイディアから誕生した日本発のペットメーカー』という文言に変更されています。