木村拓哉、映画版『グランメゾン・パリ』で演じるシェフ役への熱意が思わぬ形で波紋

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12月30日公開の映画『グランメゾン・パリ』。主演の木村拓哉さんが発言した作品への熱意が波紋を呼んでいます。
芸能関係者が驚いたのは雑誌『L’OFFICIEL JAPAN』での性的な表現でした。
原稿確認の段階で本人サイドから“問題なし”とされたのは、かなりの驚きだったということです。
これまでもラジオなどでは性的な表現を度々使っていましたが、裏には放送作家の存在がありそれが暗黙の了解となっていました。
今回の発言は本人の意向によるものと推測されています。
芸能関係者によりますと、役柄や料理に真剣に向き合った結果の発言だったのではと話しています。