「トー横のハウル」獄中から彼女に送っていた「愛の手紙」

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愛の手紙を綴っていました。東京・歌舞伎町の一角、通称「トー横」で知り合った16歳の少女にみだらな行為をしたとして、逮捕・起訴されていた「トー横のハウル」こと小川雅朝被告。
小川被告が、東京拘置所で急逝していたことが発表されたのは11月15日。
逮捕の直前まで同棲していたというAさんのもとには、小川被告からの手紙が届いていました。
手紙には、〈とりあえず東京こうちしょに来たって事は もう調べることがないってこと!あとは裁判して終わり!! 愛してる〉などと綴られていました。