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※ 視聴回数は1日1回更新されます。昨年7月、ススキノのホテルで男性が殺害され頭部を切断された事件。田村瑠奈被告は被害者の男性を「鹿」と呼び、クラブへ探しに行っていたことがわかりました。
これまでの公判で謎が残されていたのは〈鹿がいるかクラブに潜入することは可能か〉という、父の修被告と母の浩子被告のLINEのやり取りでした。
被害者の名前を知らない状況だったため、瑠奈被告が「これから探しに行く人のことを鹿と呼ぼう」と発案したそうです。
さらに、浩子被告の文字入力履歴には「鹿」の前に「獲物」という単語もありました。痛ましい事件はなぜ起きてしまったのでしょうか。