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※ 視聴回数は1日1回更新されます。2009年に覚せい剤取締法違反で逮捕されてから、今年で15年になる酒井法子さん。家賃10万円のアパートに10年以上も住み続けていました。
アパートは、酒井さんの育ての親のような存在だったという元建設会社会長の故・Tさんが用立てたもの。
しかし、Tさんが亡くなった後に、賃料が適正価格の約3分の1にあたる10万円しか払われていないとしてTさんの息子に民事裁判を起こされていました。
裁判は、酒井さんが勝訴。法廷闘争は2年ほどかかりましたが、決着したようです。