大塚範一アナ、闘病生活で姿を消して5年 同僚も連絡とれず

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親友さえも知りませんでした。
『めざましテレビ』の初代総合司会として知られる大塚範一アナ。休業状態が5年以上続いている現在の状況に迫りました。
2011年11月に急性リンパ性白血病の診断を受けて以降、テレビ番組などにゲスト出演する機会は何度かあったものの、それすら途絶えて、メディアから姿を消して5年。
テレビ局関係者は「大塚アナの近況はアナウンサー仲間でさえも知りません。NHK時代の同期で、終生のライバルと互いに認める佐塚元章アナでさえも連絡が取れていないそうです」と明かしました。