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備蓄米、米穀店など中小業者へ 輸送・精米が課題 30日にも受け付け再開
斎藤知事を書類送検 再選選挙で買収容疑 PR会社社長も・兵庫県警
保守党、参院比例に百田氏
新会長に有森氏 女性初、五輪メダリスト 日本陸連
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フジHD、新経営陣に会社提案11人 「物言う株主」に勝利 株主総会
ボクシングするヒューマノイド型ロボット
王会長、野球振興団体を設立 「役に立てる仕事を」
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海への転落者の救助訓練
西日本で梅雨明け 九州南部除き最も早く、初の6月 もう「真夏」、熱中症防止を・気象庁
東京株、4万円台回復 566円高、中東巡る警戒感和らぐ
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「中国でも元気で」 パンダ4頭、最後の観覧日 28日返還・和歌山
H2A最終号機、発射点へ 29日未明打ち上げ 鹿児島・種子島
次世代カミオカンデ、現場公開 7月に掘削完了の本体空洞 岐阜
東京大学宇宙線研究所は28日、2028年の実験開始を目指して岐阜県飛騨市に建設中の次世代素粒子観測装置「ハイパーカミオカンデ」で、観測機器を設置するために地下600メートルに掘削された巨大な本体空洞を報道陣に公開した。空洞は直径69メートル、高さ94メートルで、7月に掘削が完了する。記事→https://www.jiji.com/jc/article?k=2025062800301&g=soc